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ブログ/2011-10-22

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水天宮へ安産祈願

 今日は、水天宮まで娘の出産の安全祈願に行ってきました。腹帯をもらうためです。生憎の雨模様で、行くことに躊躇いましたが、今日は戌の日で日柄がよいということで、思い切って行くことにしました。

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 私ども夫婦と娘夫婦、それに孫1人、合計5人で東武日光線杉戸高野台駅から半蔵門線で水天宮に向かいました。半蔵門線は、乗り換えなし、全員座ったまま行けるので、5カ月目に入った身重の娘を連れていくには、有難い路線でした。孫の祐樹にとっては、今日の日を一週間も前から楽しみにしていた、待望の旅行日だったのです。
 それにしても水天宮に着いてびっくりしましたね~。参拝客の多いこと多いこと。人が溢れ返っていました。ほぼ全員が出産の安全祈願者であることは、一目瞭然です。受付で安全祈願の申し込みをすると、巫女さんから名前を書いたお札をもらい、誘導員の指示で簡易待合所で待たされることになるのですが、その待合所の席は60人席。次から次へと誘導された妊婦が順々に座って行き、あっという間に満席に。待つことおよそ15分から20分。本殿で祈祷を済ませた妊婦の一団が出てきて、新しい妊婦集団と交替。その空き席になった60席に、次の妊婦集団が次々と着席していく。その流れ作業の手順の見事なこと。写真の女性集団は、祈祷を待つ妊婦さんの集団60名を撮したものです。

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 この光景を見ていると、思わず「日本の少子化問題なんて嘘だ」と言いたい気持になります。もっとも、今日は土曜日で戌の日、とくれば東京都内は言うに及ばず、近郊近在の妊婦が押し寄せるて来るんですから、これくらいの混雑は当たり前なのかもしれませんね。
 私の娘も既に40歳、若干高齢出産であることが心配ですが、来年3月、きっと元気な赤ちゃんを産んでくれることでしょう。
 思い返せば約50年前、私はこの水天宮前の正門のまん前の会社で1年ほどアルバイト的に仕事をしたことがあり、昼休み、水天宮は私のお弁当を食べる場所だったのです。今は階段を上がって社殿に進んでいく構造になっていますが、当時は、階段も何もなく、どこにでもあるような普通の地べたにある神社でした。参拝客が溢れるわけでもなく、ごくごくのんびりした普通の神社でした。いつの頃から、こんなに参拝客が多くなったのでしょうか。
 少子化という時代背景が、安全な出産を願う妊婦たちをして、有名な水天宮に馳せ参じさせるようになったのでしょうか。それにしても全国には妊婦にとって御利益のある安全出産を標榜する神社仏閣は多いはずなのに、なぜ水天宮ばかりに人気が集中するのでしょうかねえ・・・。


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