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ブログ/2011-12-08

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成年後見研修会に参加

 成年後見研修会も今日で4回目、毎回1.5時間×3回=4時間半の講義。しかも400頁にも達する分厚い講義ノートを使っての講義だから、十分に中身も濃い。

画像の説明

 研修が進めば進むほど、成年後見の容易ならざることが理解でき、次第に憂鬱になってきました。成年後見は基本的に、ボランティアでなく、「社会貢献!」のための制度である、ということが理解できるようになってきました。被後見人本人や家庭裁判所との関わりだけでなく、被後見人を取り巻く親族や介護・福祉施設などの職員との関わり、市町村役場や登記所、それに銀行などの金融機関との関わり等々、実にさまざまな人的関係が必要とされます。しかも、これらの関係者と円満な関係を構築できなければ、この成年後見制度は円滑に運用することができません。

 もちろん、人間的な関係だけでなく、本人のために使用した費用の収支など各種帳簿の整理、電気・ガス・水道、家賃の支払いとその明細の記載と保存、貯金通帳など各種重要書類の保管など、精神的にも肉体的にも疲れる仕事、というのが率直な感想です。
 しかし、行政書士になった以上は、これくらいの社会貢献はしていかなければいけないのだろうと思います。
 研修会は来年1月から,更に後半戦に入り、残り4日間研修を受けなければなりません。結構疲れます。



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