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ブログ/2012-06-06

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スクーリングに参加してきました

渋谷で開催

 今日は、私が受講している黒田塾のスクーリングが開催されたので渋谷まで行ってきました。この黒田塾というのは、遺言、相続に関する実務的な知識を付与するという講座で、日頃は自宅でビデオによって学習しています。スクーリングは、そのような受講生を一堂に集めて、直接、黒田塾長から講義を受けるとともに、受講者同士の親睦を深めようというものです。大学の通信講座と同じようなものと言ったら分かりやすいでしょうか。
 本日の参加者は全部で14人。男性13人、女性は1人だけでした。行政書士の割合から言えば、女性はもっと多いはずなので意外でした。費用負担の重さに耐えかねてということでしょうか。参加者は、東京都から5人、大阪府から2人、あとは静岡県、熊本県、愛知県、千葉県、埼玉県、香川県、福岡県からそれぞれ1人ずつでした。

広告費500万円の実力者も

 夕刻、塾長を囲んで懇親会が開かれました。愛知県から出席した行政書士は、毎年広告費500万円を投資しているとのことで、びっくりしました。彼は、社労士とのダブルライセンスを持っており、『社労士事務所「経営・営業」の秘訣』なる書籍を日本法令から出版しているとのことで、いろいろ貴重な意見を聞くことができました。
 その彼が言うには、「小さな差でもいいので差別化戦略」、「業種特化」、「地域特化」が重要であるというようなことを言っていました。このことを要約して言えば、自分の住んでいる地域で専門分野を絞り、売りとなる差別化戦略を図って勝負しろ、ということなのでしょう。もっともこのようなことは、これまでも先輩行政書士からは、何度も聴いている話ではあります。

士業でも苦しい時代に

 たしかに今の時代は、行政書士だけでなく、昔は優雅で安泰な職業であった弁護士や公認会計士も、食っていくのは大変厳しい時代になったと言われています。弁護士など、昔は先輩弁護士の事務所に居候をさせてもらう「いそ弁」から始まったと言われていますが、今は、軒先を貸してもらうだけの「軒弁」がやっとで、それにもなれず野良犬のように放浪している「野良弁」が多くなっている時代だと言われています。本当に生きていくのが大変難しい時代になったものです。



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