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ブログ/2012-07-19

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熊森協会の会合に行ってきました

 今日は、日本熊森協会の会合に行ってきました。実は、私は4年も前から会員になっていたんですが、十分な活動は出来ないだろうと思い、出席を躊躇していたんです。埼玉県支部の発足当時、四元さんという方から支部発足の準備をしようということで声をかけて頂いたんですが、最初の準備会を「ど忘れ」してしまい、それ以来、出にくくなり、活動から遠ざかっていました。
 私が、この会に入ろうと思ったきっかけは、NHK第一放送の「ラジオ深夜便」という番組を聴いたことです。現在の森山まり子会長がゲストとして出演され、熊森協会の旗揚げに至るまでの顛末について語っていたんです。森山会長は、中学校の先生です。人類にとって大切なことは、生物の多様性を許容する豊かな自然を残すこと、動物と人間が共存できる持続可能な文明をめざすこと、などを理念として掲げ、その活動の一環として、自然の中に生きる熊も大切に守っていこうという団体なんですね。
 ラジオ深夜便の番組の中で、中学生たちと悪戦苦闘していた当初の活動状況が語られていました。現在の陛下である平成天皇が兵庫県の植樹祭にご臨席された際、熊森の活動状況について聞きたいということで、中学生達と一緒に説明をしたところ、両陛下は非常に大きな関心を寄せられた、といった話がなされたと記憶しています。

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 私は、何事も気が早い方なので、番組終了後、すぐに家内共々入会手続きをとったという次第です。あれから40年!ではなく、4年間、全くご無沙汰になっていました。
 その間には、猿や鹿、鳩やカラスなどによる農作物被害、糞害、観光地被害など、地域住民や耕作者、土産物店の被害報道などがなされたりしたことなどもあり、「熊などの野生動物は本当に保護するだけでよいのだろうか」という根本的な疑問が生じたこともあり、なかなか実際の活動に踏み込めませんでした。
 しかし、「人間と動物が共生できる社会」を作ろうという基本理念には、何も間違いはありません。そのためにはどうすればいいのか。動物に考えろと言っても出来ませんから、その答を考えるのは人間の側です。
 というようなことを漠然と思っていたところ、我が幸手市の、この東武団地に「日本熊森協会」の幟が出ていたな、と気がついたんです。では一度、顔を出してみよう。という次第で幟を目印に覗いたお店が関さんの経営するくすりとNaleluのお店「和来昭和来」だったというわけです。
 今日の会合は午後1時30分からお店に隣接する「○○」というお店でした。そこで昼食のカレーライスを食べながら4時半まで懇談。特に熊の話というわけではなく、原発に関する話やら、山登りの話、介護や老後、食品の話など、文字通り四方山話になりました。

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 出席者は全部で6人、支部長の高岡さん、千葉の大川さん、鴻巣市の白石さん、滝沢さん、地元の関さん、それに私というメンバーでした。
 会合が終わってから、今回が初めてということですが、夕食をともにすることになりました。街外れの田圃の中にある「農家料理なごみ」というお店に行きました。私の妻も熊森の会員なので、急遽、参加させて頂くことになりました。全員で7人。上の写真はその時に撮った一枚です。写真を撮ったときは既に食事も終わり、コーヒータイムでしたので、お皿の上にはほとんど何ものっていませんが、玄米食と野菜中心の極めて健康的な夕食でした。なお、卓上のボトルはワインではなく、ただの水です。車社会ですからね~(^.^!
日本熊森協会のホームページはこちらからどうぞ



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