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ブログ/2014-01-17

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桃源郷で遊んできました

 と、表現してもいいようなところで遊んできました。ご覧のように、妙齢の(妙に歳をとっているという意味ではありません)ご婦人方4人に囲まれ、満面の笑みをたたえているのがこの私です。
 毎週1日だけは、自分への褒美として、居酒屋で「飲みかつ歌う」ことにしているんです。最近は、大体金曜日が多いですね。毎週、水曜日と金曜日に都心に出稼ぎに出ているので、出稼ぎ帰りの金曜日が一番ほっとするんです。いわゆる「花金」というやつです。花金なのか華金なのか、正確には分かりません。
 花=美しい、華=華やか、という語感からすると、華金の方が相応しいような気もします。華やかに遊ぶ、という感じになりますからね。

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 まあ、そんなことはどうでもいいんですが、昨夜も、例によって行きつけの居酒屋「花春」に行きました。そしたら、何と何とお客は女性ばかり4人だけ。「おお、何と今日はついていることか」と思いました。しかも、この4人、毎月1回、カラオケ大会で顔を合わせているメンバーだったんです。要するに旧知の仲間です。
 すぐに仲間に加えてもらい、宴会のはじまりです。男って単純ですから、女性ばかりの間に入ると、もうそれだけで、馬鹿丸出しで、嬉しくなって舞い上がってしまうんですね。こういう感情って、いくつになっても変わらないのかもしれません。元々男の遺伝子の中に、アダムとイブの時代からビルトインされているのでしょう。
 そういえば、昔から、大奥でも竜宮城でも、また現実の世界でも、空想の世界でも、男が最後に望む理想形は、周りに女性を侍らせて、肩をもませたり、足を揉ませたり、酒を注がせたりといったパターンが多いですよね。要するに、「英雄色を好む」というやつです。
 歴史上の人物では、何と言っても豊臣秀吉がその代表かもしれません。秀吉には正妻「ねね」のほか、側室が20人近くいたそうですし、そのほかにも手当たり次第に女性に手を出したと伝えられています。水戸の藩主であり、江戸幕府最後の将軍徳川慶喜の父である徳川斉昭は、生涯で37人の子をもうけたことで有名です。竜宮城の話も、タイやヒラメの舞い踊りだけでなく、周りを羽衣をまとった美しい女性たちに囲まれて御満悦というシナリオになっています。
 つまり、多くの女性にかしずかれることが、富と権力を得た男が、最後に夢見る理想郷ということなのかもしれません。中国の伝奇、晋の陶淵明が記したと言われる桃源郷というのも、基本的には同じ世界ですもんね。そういう意味では、男の理想というものは、何とスケールの小さい可愛いものなのでしょうか。

マスターも大盛り上がり

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 実は、この日、最初から最後まで、我々5人のほかに誰もお客が来なかったんです。店の立場からすれば、「あがったり」でしょう。ところが、今日は、店主(我々はマスターと呼んでいますが)も大いに盛り上がり、写真でご覧のように馬鹿丸出しで、いや失礼豪快な笑顔で仲間に加わり、客と一緒にカラオケを歌い、大盛り上がりだったんです。もうお客は来ないと踏んで、ヤケノヤンパチだったのかもしれません。マスターのこんな喜びに満ち溢れた嬉しそうな顔、これまでお目にかかったことがありません。全身で嬉しさを表現しています。
 このマスター、多分私よりも2歳か3歳年下なんですが、私が「お兄さん」と呼ぶと、ムキになって「お兄さんじゃない」と否定するんです。もう70歳前後ともなれば、年上も年下も関係ないと思うんですが、このマスター、かなり拘りがあるんですね。それが面白いから、わざと「お兄さん」と言ってからかうことにしているんです。
 カラオケも結構歌いましたね。順番に時計回りで一曲ずつ歌うんですが、もともとカラオケ大会のメンバーですから、曲の選定に時間はかかりません。あっという間に一周回ってきます。

沖縄の泡盛で晩酌

 実は、昨夜の4人の女性のうち2人が沖縄の出身だったんです。しかも沖縄本島ではなく、石垣島です。石垣島は、最近、東京から直行便で行けるよう飛行場の滑走路を伸ばしたんですよね。その石垣島出身の女性の1人が、昨年末に帰島したんです。その際に、お土産に地元の泡盛をもってきてくれました。

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 それが写真でご覧いただく沖縄泡盛「請福」(せいふく)です。直火蒸留と書いてありました。瓶の裏を見たら、「琉球王朝時代より悠々と続く泡盛文化が育んだ黒麹菌を石垣島茂登岳の自然水で仕込み、「請福独自の直火釜蒸留器」から垂れる一滴一滴に泡盛のすべての旨みを閉じ込めました。」と書いてありました。
 夕食のメインディッシュは、カツフライでしたが、泡盛がすばらしくよく合いました。家内も焼酎よりもおいしいと言って飲んでいました。こんな美味しいものなら、直接、一升瓶を数本注文しようと思っています。
注文を御希望の方は、「請福酒造有限会社」(石垣市宮良959)、こちらをクリックしてくださいね。→URL http://www.seifuku.co.jp
もちろん、私は一切宣伝料をもらっていませんから、念のため。

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