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ブログ/2014-09-28

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満開の権現堂公園にコスプレ集団が現れました

今、彼岸花が満開です

 権現堂公園は、今、彼岸花が満開です。この彼岸花、曼珠沙華とも呼ばれています。私は、何となく曼珠沙華という言い方をしますが、これも習慣というものでしょう。

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 この彼岸花、私が当地に引っ越してきた昭和52年当時は、全く咲いていませんでした。その頃は、桜の堤として有名だったんですね。有名と言っても、決して全国区ではなく、この地域で有名だったというだけです。当時から、桜と菜の花畑の取り合わせ、コントラストが美しく、桜の時期は、欠かさず見に行ったものです。
 この権現堂の桜堤、菜の花畑との競演で、次第に有名になっていきました。桜の時期は、押すな押すなの大渋滞を演ずるようになりました。そうなると、地元も欲が出て、これを観光資源として活用しようと思い至ったんでしょうね。
 県営公園として本格的な整備が始まりました。手始めに、菜の花畑を、西側から現在の東側に引っ越しました。そして、花も、桜だけでなく、四季折々に楽しめるようにと、彼岸花や水仙、紫陽花(アジサイ)などを植え始めたんです。1月には可憐な水仙、4月は桜と菜の花、6月には色とりどりの紫陽花、というわけです。

コスプレ族がここかしこに

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 その権現堂公園に、何と、コスプレ族の集団が、突如現れたんです。異様な姿かたちですから、嫌でも目につきます。私も相当なミーハー族ですから、思わず、見入ってしまいました。その時に、撮らせてもらったのが、右の写真です。
 このコスプレ集団、よく見ていると、バスかなんかで団体で来たという感じではありません。特に親しそうでもなく、お互いに和気あいあいという雰囲気でもありません。それなのに、三々五々、あちらこちらから湧き出るように集まってくるんです。雲霞のようにと言うほどの人数でもありませんが、かなりの集団です。
 たぶん、コスプレマニアの雑誌かなんかに、「何月何日、幸手の権現堂公園で撮影会をしよう」、とか呼びかけがあり、集まったのではないでしょうか。
 チラチラと様子を窺っていると、みんな撮影する人間を同伴しているようです。ひとりで刀をさしている侍風の女性がいる、と思ったら、遠くから専属カメラマンが撮影しているんです。恐らく、ここで撮影した写真をマニアックなコスプレ誌に投稿し、誰が一番変身したかを競うとか、そういう趣向ではないでしょうか。
 要するに、こういう奇抜な装いをすること自体が、彼らの楽しみなんでしょうね。今、彼らと言いましたが、そういえば彼女たちはいましたが、「彼」はいなかったような気がします。全員、女性です。

画像の説明

 老婆心ながら、ひとこと言わせてもらえば、彼女たち、みんな何だか恥ずかしそうにしていたんです。折角奇抜な衣装をしたんですから、堂々と、「どうぞ見て下さい」という位の度胸で振る舞って欲しかったですね。
 彼岸花の見学者も、曼珠沙華のほかに、こんな奇抜な衣装も見られて幸せ、楽しかった、ということになればいいですね。
 コスプレで思い出しましたが、同じ埼玉県に鷲宮神社というのがあります。この神社、最近は漫画の「ラキスタ」で有名になっています。高齢の私には、このラキスタとコスプレの違いが分かりませんが、折角ですから、権現堂公園でラキスタとコスプレが同時集合なんていうのもいいかもしれませんね。

改めて彼岸花、満開です

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 話がコスプレの方に行ってしまいました。改めて彼岸花の紹介です。この彼岸花、権現堂公園を1年中楽しんでもらえるようにとの趣旨から、植えられたものです。私が当地に引っ越してきた頃は、見るべきものは桜と菜の花だけで、それが終わったら、後は「1年間待つのだぞ」という感じでした。
 地域活性化の一環として、県営施設となり、整備が進んできました。ここ権現堂桜堤だけでなく、権現堂公園、多目的広場と地続きでつながっています。時間に余裕のある方は、一日かけて全部を見て歩くなんていうのもいいと思います。
 彼岸花と言えば、権現堂はまだ新参者でしょう。古株は日高の彼岸花ではないでしょうか。私も、一度見学したことがあります。面的な広がりでは、日高の方に軍配を上げざるを得ません。

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 でも、言ったら実も蓋もないことになりますが、彼岸花なんて、面積が広ければ美しいというものでもありません。日高の彼岸花は、平地の山林に植えられたものですから、やたら広いが、変化が乏しいという欠点があります。権現堂の彼岸花は、堤の上から両側の堤を見下ろながら鑑賞できるし、下から見上げて鑑賞することもできます。また、上り下りの通路の途中で、横から鑑賞することもできます。その点では、規模では劣っても、観賞用としては、権現堂の方に軍配を上げたいと思います。変化こそ、大きな価値を生み出す宝なのです。勿論、身びいき、我田引水、えこ贔屓です。失礼をば・・・(^^)

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