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ブログ/2015-04-11

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孫の入園式に行ってきました

 齢72ともなると、子供の行事は既になく、孫の行事のみとなります。今日も孫の幼稚園の入園式です。しかも2人目の孫ですから、初の入園式ではなく2度目ということになります。

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 孫は早生まれのため、4月生まれの子と比べると、同じ学年でもほぼ1年近く誕生日が離れている、ということになります。それにしてもこの「早生まれ」という用語、おかしいですよね。4月1日から翌年の3月31日までに生まれた子供を、同じ学年として扱うんですから、本来なら一番遅く生まれた「遅生まれ」にならなければ理屈に合いません。
 早速、入園式の日に、この用語を巡って爺さんと婆さんで論争になりました。

早生まれとは

 そこで、早速インターネットで調べてみました。次のような解説が載っていました。
「 実はこの早生まれ、4月~翌年3月の「年度」の中で比較しているのではなく、1~12月の「年」の中で見て、早い、遅いと比べているのだ。 同じ年の生まれでも、1月1日から4月1日までに生まれた子どもは、4月2日以降に生まれた子よりも1年早く小学校に入学するから「早い」というわけだ。」
 なるほど。遅く生まれたのに早く入学するから「早い」、というわけですか・・・。そうであるならば「早生まれ」ではなく、「早入学・早入園」とすべきではないでしょうか。な~んて、小理屈はどうでもよく、とにかく入園式が無事に済めばそれでよいのです。

幼稚園は必要なのか

 私の年齢の人で幼稚園に行っていたという人はまずいないでしょう。東京あたりの都会なら、終戦後でも幼稚園があったのかもしれませんが、私の幼少の砌には、幼稚園なんて洒落たものはありませんでした。

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 小学校に上がる前は、家の周りでチャンバラごっこやパーぶち(めんこ)などをしていました。要するに、小学校に入るまでは、字なんて全く読めなかったし、もちろん書けもしませんでした。
 那須は寒いところですから、いつも袖口で鼻水でこすっていました。それも青っ洟と言われる「色もの」です。それを袖口にこすりつけるので、袖口は、常にテカテカに光っていました。この青っ洟と言われるものの正体は、学問的に言うと、白血球の死骸、膿(うみ)なんだそうですね。
 なぜ白血球の死骸が鼻水の中にたくさん出ていたかというと、ウィルスが鼻粘膜に侵入すると、鼻粘膜で血管拡張と炎症反応が起こる。炎症を起こした場所では血管が拡張し、血管壁の透過性が亢進するため血液の水成分が漏れ出てくる。だから色がつくんだそうです。ウィルスに感染すると、鼻粘膜の抵抗力が落ちるため、細菌に感染しやすくなる、というわけです。あの色つきの洟は、ウイルスのせいだったんですね。
 

色気も失せた女の子の青っ洟

 でも、こういう青っ洟。男の子が垂らしていたり、袖口をピカピカに光らせているのは許せるんです。許せないのは、女の子の青っ洟です。二つの鼻孔からズルズルと垂れてくる洟は、見るからに色気を削ぎます。私は、幼い頃から、女性崇拝主義者、つまりフェミニストです。女性は常に美しいものという観念、拘りがありますから、女の子と言えども、青っ洟を垂らしているのは許せないんです。

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 しかも、当時の女の子は、髪の毛を横真一文字に切るという、こけしタイプ、つまりコの字を90度左回転したような髪型でした。加えて、寒い地方です。頬が真っ赤に腫れたような子が沢山いたんですね。「リンゴのような頬」と言えば幾分和らぎますが、それでもフェミニストの私でも、興ざめしたものでした。
 でも、最近は那須に里帰りしても、頬が真っ赤というような女の子を殆んど見かけませんし、青っ洟の子も見かけません。やはり、栄養状態が大幅に改善したということでしょうか。
 ティッシュペーパーの存在も、世の中を大きく変えたかもしれません。今のようなポケットティッシュがあれば、袖口で拭く必要もなかったはずです。私は高校に入ってからも、鼻炎に悩まされ、授業中でも鼻水がよく出たんです。ほかの生徒に気づかれないように、鼻水を処理するのにかなりのエネルギーを使いました。ティッシュがない時代ですから、洟を手に巻き取り、モミモミしたりして、自然乾燥に委ねていたんです。こういうことに多くのエネルギーを費やしていたので、学業成績が悪かったのは、このせいではないか、と確信しているんです。言い訳ですけどね。(=^_^=)

女の子が圧倒的に多い

 今回、幼稚園の入園式に行って気付いたことがあります。それは圧倒的に女の子の数が多いということです。これは、孫の幼稚園だけの現象なのでしょうか。
 因みに、公式のデータではどうなっているのでしょうか。年次統計データで調べてみました。

男女比

 右のグラフは、昭和48年から平成23年までの出生時における男女比を示したものです。女の子を100とし、男の子がどれくらい生まれるか、ということを示したものです。このグラフから分かるように、男性の比率が幾分低下傾向にはありますが、それでも出生時は、依然として、女よりも男の方が5%程度多い事が分かります。趨勢として、男の子の数が減少傾向にあることが気になりますね。一般的傾向としても、男の子よりも女の子を望む人が多いようです。女の子の方が、話し相手になるというだけでなく、親が年をとった時に、面倒を見てくれるのは女の子だ、という現実的な問題があるからかもしれません。このような傾向は、今後も続くものと思われます。
 いずれにしても、造物主たる神は、元来、男の方が多く生まれるように造りたもうたんですね。これは生物学的に、男は女よりも生命力が弱く、このため男は幼児期に亡くなる割合が高い。男の子が多く生まれるようにしておかないと、成人してからの男女比が同じにならない。よって、男の方が生まれる数が多くなるようになっている。この調整機能を、神の意思と言わずして何と表現すればよいのでしょうか。

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 男は生物学的に弱いというだけではありません。多くの点で女性の方が強いと思います。マラソンでも、42.195kmとしているから男の方が早い記録になっていますが、距離を100kmに伸ばせば、女性の方が早いかも知れません。持久力があるからです。出産などで痛みに耐えられるように出来ているから、100kmなら女性に軍配が上がるのではないでしょうか。
 もちろん、口数の多さ、しかも速射砲のような口の速さ、これも断然女性に軍配が上がります。口で争ったのではとても女性に太刀打ちできないから、神は男に筋肉、つまり腕力という武器を与えたのかもしれません。冗談です。ではでは、((((^Q^)/゛
 

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