時事寸評 書評コーナー

welcome to shimada's homepage

ブログ/2015-05-15

Top / ブログ / 2015-05-15

10年ぶりのゴルフと小学校のクラスメートに会ってきました

突然のゴルフの誘い

 小学校のクラスメートから、突然電話がありました。田舎でゴルフをやろうというんです。え~、ゴルフ!?ゴルフなんてもう10年以上もやってないよ~。ゴルフへの興味は完全に消え失せ、ゴルフの道具がどこに置いてあるかすら、記憶にありません。

P1030954 - コピー

 それでも、久方ぶりの友人からの誘いを無碍に断るのも男気がありません。一瞬迷いましたが、二つ返事で「あ、いいよ」と答えたんです。
 コースは「那須黒羽ゴルフクラブ」だそうです。そう、私の故郷は栃木県の那須です。私が幼少のみぎりに住んでいた当時は狩野村という地名でした。その後人口が増え、西那須野町に改称。更に平成の大合併により、塩原町、黒磯市と合併し那須塩原市となり、現在に至ったというわけです。
 地名なんて所詮符丁だとは言うものの、極力、地名は残しておいて欲しいものですね。地名だけでなく、学校名も変えられているところが多いようです。廃校や学区が統合されて、名称が変わるというのも、過去に存在した自分が消されていくようで寂しい限りです。
 

ゴルフはメタメタ

 スタートは、8時40分です。埼玉の自宅を5時半に出発。途中、朝食をとって、別宅に着いたのが7時10分頃でした。別宅と言っても、父の家を継いだだけの古家で、特に妾はおいてません。時々、畑仕事をするために帰郷し、手入れをしているんです。
 その別宅からナビを頼りにゴルフ場に向かいました。30分位で着けるかと思いましたが、意外にも1時間近くを要しました。滑り込みセーフです。朝出る時に、一応ゴルフ用の装備にしていたので着替える手間は不要です。

P1030952 - コピー

 「ゴルフは参加することに意義がある」というオリンピック精神が、私の信条です。しかも、当日まで一度も練習に行かず、本番でいきなりスタートです。どうなることかと心配しました。
 ところが、何と最初のコースでいきなりパーです。オ~オ~、腕はまだまだ衰えていなかったか~、と胸をなでおろしました。肩に力が入ってなかったんですね。ところが、それからがいけません。本来の実力に戻り始め、パー4のところを2桁で回るなど、地金が出てきました。
 10時半頃にハーフを終了し、昼食ということになりました。え~?もう昼食~?なんて驚いていたら、次のスタートが11時10分からだから、今食べておかないと昼食が1時半ごろになってしまうというんです。
 やむなくむぎ蕎麦セットとか何とかを注文し、ノンアルコールを飲んだ時の映像が、上の写真というわけです。結局、終わってみれば120でした。女性でも、こんなに叩く人は少ないでしょうね。嘗ては「百獣の王」とか「ライオン会の会長」なんて、持て囃された時期もありました。正確には、「110の王」です。
 格好をつけて、ノンアルコールなんか飲んだのがいけなったんですね。本当は、ジョッキでグイッと一杯やっていれば、十分に肩の力も抜け、滑らかなスイングができたはずなんです。

小学校のクラス仲間と会食

P1030962 - コピー

 ゴルフの後は、小学校のクラスの友人たちと食事会があるとのことで、会場に向かいました。全部で10人前後、女性も何人かいるとのことです。おお~、誰と誰が来るんだろう。その昔、淡い恋心を抱いていたあの人は来るのかしらなんて、期待に胸を膨らませ、会場に向かいました。
 会場ではご覧の通り、「ここは龍宮城か」と見まごうばかり、奇麗どころが5人も待っていました。嘗ては、美しすぎて近くに寄ることもできなかった女性ばかりです。さすがに全員70歳も過ぎれば、ほんのりと皺やたるみやぜい肉もつき、女っぷりも落ちてきたので、面と向かって話すことができるようになりました。私は男ばかりの5人兄弟でしたから、その当時、女性という生き物が物事をどのように考え、どう行動するのか、その生態が全く分かりませんでした。爬虫類を見るのと何ら変わりがなかったんですね。

P1030964 - コピー

 ですから女性と話したという記憶が殆んど、いや皆無と言ってよいでしょう。女生徒達からは「まさきちゃん」なんて可愛らしく呼ばれていました。今は「へちゃむくれちゃん」なんて呼ばれても文句も言えませんが、その当時の私は、それなりに凛々しく可愛かった筈です、多分。
 当時の小学校は、1年から6年までクラス替えというものがなかったんです。ですから、今の小学生よりは、子供同士、親密感や連帯感が強かったような気がします。しかも、4年から6年までの3年間は赤羽道子という先生がクラス担任でした。先生もクラス仲間も全く変わらなかったんです。文字通り、「24の瞳」の世界を地で行ったようなものと言ってもよいでしょう。
 授業中、赤羽先生がさまざまな本を、読み聞かせしてくれました。聞きながら、その情景が鮮やかに浮かんできて、今でも時々懐かしく思い出します。当時のラジオもそうですが、音声は人間の想像力を掻き立ててくれます。ラジオから流れる「少年探偵団」なんて、毎日、

画像の説明

耳をダンボにして聞いていたものです。「ボッボッ、僕らは少年探偵団!」というあの音楽です。その鋭敏繊細な耳も、今では大きく損傷してしまいました。妻から「肝心なことは聞こえないのに、余計なことだけはよく聞こえるのよね~」なんて、情報選択の鋭敏さを褒められているのか嫌味を言われているのか分からないほどに、機能がガタ落ちしてしまいました。
(あ、ここでお断りしておきます。今日の会合は、正式なクラス会ではなく、東京の秋元君と埼玉の私が帰郷してゴルフをするので、その機会に地元の人間が集まって、一杯やろうということになっただけのことです。ですから、地元以外のクラスメートには一切声をかけていないと思います。地元以外の梅組の皆さん、お気を悪くしないでくださいね。)

最後はカラオケに

画像の説明

 会食の時間も過ぎ、さて次はどうしようということになりました。私は、現役時代から、2次会でも3次会でも、最後の一兵卒になるまで戦う、いや付き合うという主義でした。しつこい性格という見方もできます。でも、私の気持ちとしては、何事も最後までやり通す「粘り強い性格」だったんだと思っています。
 近くにカラオケルームがあるとのことで、5人だけで行くことになりました。女性も2人付き合ってくれることになりました。女性がゼロだったら、口実をつけて行かなかったかもしれません。ということは粘り強い性格ではなく、単なる女好きだったのかもしれません。
 今、アルコールが抜け改めてこういう写真を見ると、我がことながら何と嬉しそうな顔をしているのでしょうか。私の通った高校は男子校でした。校是は「質実剛健」です。ですから、女性の前でデレデレしたり、ヤニさがったりなどしていない筈なんです。でも、こうして写真を見ていると、やはり本性が出てしまうんでしょうね~。嬉しさを隠しきれない、と顔に正直に書いてあります。私は生まれつき根が正直、「真実一路」をモットーにしているので、嘘がつけないんですね。

P1030969 - コピー

 それにしても、70歳を過ぎてから、こういう小学校の同級生たちとカラオケで歌うことになるとは、想像もしていませんでした。長生きはするものです。長生きといえば、この言葉、「長い息」に通じるんですね。私は今でもヨガを実践していますし、ヨガ教室まで主催しているので、ヨガに関する知識は一応そこそこあるんです。長~い息をする、というのは健康にいい。もちろん、カラオケなども、長~い息をしますから絶対に健康にいい。しかも、だいたいは熱唱します。お腹の底から声を出すので、体に悪いはずがありません。相手に恵まれたら、もう言うことありません。
 しかもです。今日のような美人と肩でも組んで熱唱すれば、もう5年や10年、寿命の延長は保証されたようなものです。
<私の主催するヨガ教室はこちらから→ヨガ教室

 

a:327 t:1 y:1



コメント

  • あさってさん、ご無沙汰しています。同窓会はいいですよねぇ~\(^o^)/幼なじみに会うと、あっという間に昔の素直だった子供に戻ります(^o^)v誘ってくれる人がいるうちに積極的に参加したほうがいいですよね…(だんだん人数が?)あさってさんの元気の元が判りました♪酒とカラオケと美人ですね♪私達もかなり貢献してるって事だ~\(^o^)/また一緒に飲んで歌いましょうね♪ -- 幸手美人会 2015-05-23 (土) 19:54:22
  • 幸手美人会の皆様。御投稿有難うございました。そうなんです。幼なじみに会うと、あっという間に素直だった昔に戻ります。毎年、櫛の歯が抜けるように人数の減って行く年代ですから、せめて生きている間だけでも、楽しく過ごしたいものです。
    幸手美人会の貢献も大きいですよ。また一緒に飲みましょうね。29日の金曜日あたりいかがですか? -- 幸手美人援護会 2015-05-26 (火) 06:59:29

認証コード(6309)

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional