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ブログ/2017-03-05

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葉っぱばかりの河津桜を見に行ってきました

予約は40日も前

 今日は葉っぱばかりになった河津桜を見に行ってきました。日帰りのバス旅行です。毎度おなじみのクラブツーリズムです。出発する前から、葉桜見物になる、ということは分かっていたんです。TBSのテレビ中継で、気象予報士の井田寛子さんの後ろにいつも河津桜が写っていたからです。

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 でも、予約をしてお金も払ってしまった以上、行くしかありません。もうかれこれ5年ほどバス旅行に行っていない、ということもあり、たまにはバス旅行もいいか、と思ったからです。
 なぜ5年も行かなかったのか。それは前回、東北三大花見名所めぐりとかいう名前のツアーで行った時に、ひどい目に合ったからです。おんぼろバスで、暖房がまったくきかない。音ばかりガーガーいうものの暖房にならないんです。そのうえ、暖房のためか、天井から冷却水がポタポタ漏る始末。そのため、すっかり風邪をひいてしまったんです。以来、5年ほど遠ざかったという訳です。
 この間に、運転手が寝不足のため、高速道路でバスが側壁に衝突し、バスが真ん中で裂けてしまうなんて、大変悲惨な事故もありました。このため、国も観光バスに対する規制を強化しました。運転手も2人つけることを義務付けるなど、改革されたと聞いています。
 それならそろそろバス旅行を再開してもいいのではないか、という気持ちから出掛けることにしたんです。

朝7時10分幸手スタートです

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 朝は、私の地元幸手駅前からスタートしました。久喜駅で残りの客を乗せ、ほぼ全線開通した圏央道を通って東名高速に乗り、そのまま目的地の伊豆河津まで一目散です。行きは文字通り、順調そのものでした。天気にも恵まれ、富士山が文字通り見放題です。これほど雄大できれいな富士山を見たのは初めてです。
 昼食は、富士の見える伊豆フルーツパークというところでとることになりました。既に河津桜は葉桜になっているというのに、観光客がすごい。フルーツパークの中で買い物をしながら昼食を待っていると、次から次へと観光バスが到着し、文字通り、芋の子を洗うような混雑です。
 やっと我々御一行様の順になり、昼食会場へ。ご覧のような大食堂で昼食を済ませました。「金目鯛づくしとうどん」の昼食です。高齢者には少し量が多いと思いましたが、残すのは昭和世代の美学に反します。残さずきれいに平らげました。

昼食後イチゴ農園に

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 無事昼食が終了すると、間髪を入れず、今度はイチゴの食べ放題の会場にご案内です。会場といっても、食堂に隣接したイチゴハウスなんです。たった今昼食を済ませて、お腹が満腹の状態で、「はいこれからイチゴ狩り、食べ放題ですよ」なんて言われてもね~。「さすが商売人」です。ご飯とうどんでお腹いっぱいにさせておいて、直後にいちご狩りですからね。イチゴはなるべく食べさせたくない、という魂胆はすぐに分かります。私は「意地でも40個は食べてやろう」と身構えていました。
 ハウスの中に入ると、「ハ~イ、こちらの列から入って下さ~い」なんて言って、食べる場所を指定されます。でも、他の団体さんもいるので、あちこち動くことは可能です。真っ赤に熟したイチゴはがたわわに実っています。こちらとしては、昼食直後の満腹を堪えて、「40個は食べなきゃ損」と片っ端から食べ始めました。しかし、いくら頑張ろうとしても、70歳過ぎのポンコツの体。なかなか食べられません。
 何としても40個は食べねばと自らを鼓舞して食べたんです。大きくて赤いものばかりを選んで40個に到達するころには、「もうグロッキー気味」でした。敵の戦略に、まんまとひっかかってしまいました。

本番の河津桜見物へ

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 最後は、河津桜の見物です。最初から桜のないことは承知の助です。一応、川沿いに「葉桜!」を見物しました。ところどころに2分咲きくらいの木が残っており、そこで証拠に撮ったのが、右の写真です。
 でもね、宣伝するわけではありませんが、私の地元、幸手の権現堂はここ以上に桜の並木がすごいと思います。河津桜ほど有名ではありませんが、菜の花畑とのコントラストも素晴らしいです。
 もっとも、最近は毎年、テレビでも放送されるようになったため、観光バスも沢山来るようになりました。お陰で、桜の時期は地元の人はほとんど車を使いません。道路が渋滞してどうにもならないからです。

帰りは東名が大渋滞

 一応桜、いや葉桜見物を終え、帰途に就くことになりました。帰りはただ乗っているだけ、やれやれと思ったら東名高速が大渋滞との情報。自然渋滞と事故渋滞のダブルパンチとのこと。幸手には8時頃に到着予定でしたが、結局、夜10時半ごろに幸手到着となりました。降りてから近くのラーメン店でビールと餃子で乾杯しました。あ~、疲れた。

旅先で思ったことその1

 バス旅行などに行く度に思うことがあります。サービスエリアとか、土産物店などのトイレの混雑です。男の場合は、早いので混雑は殆どありません。並ぶなんてこともめったにありません。

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 でも、女子トイレは、必ず行列ができます。要するに回転が悪いからです。回転が悪い理由ははっきりしています。男の場合は、前のチャックを開ければ済みます。狩猟時代に猛獣などに襲われないよう、手早く済ませる必要があったからです。その点、留守を預かる女性たちは急ぐ必要はなく、従って、一旦脱ぐ動作が必要となります(多分)。そのうえ、しゃがんだなら、ついでに大の方もしてしまおうなんていう人もいるでしょう(多分)。そのうえ、用を済ませ、ドアを開けてから鏡の前で化粧直しなんて動作も必要なんでしょう(多分)。
 要するに、女性の場合、1人当たりの使用時間が長い。これが行列の原因だと思います。だったら、それを見込んでなぜトイレの数を増やしておかないのか。分かっているのになぜやらないのか。これが不思議でなりません。女子トイレは、男子トイレの5倍は必要だと思います。どうしてこんな簡単なことができないのか、日本の七不思議
に加えるべきでした。
 更にもう一つ。河津桜のバス駐車場にあったトイレ。大の方の便器が5つのうち、4つが旧式の和式トイレでした。今の時代、殆どの家が、ウオシュレットのトイレになっているのではないでしょうか。ウシュレットに慣れてしまうと、和式トイレはとても使いずらく感じます。特に、我々高齢者にとっては使いにくい。観光業者は、商品の売り上げばかりに注力するのではなく、こういうところにもっと力を注いで頂きたいものです。

旅先で思ったことその2

 久しぶりにバス旅行をしたので気づきませんでした。帰り道、バスの中で缶ビールでも飲もうと思って売店で探すと、どこにもありません。店員に聞くと「高速道路では一切アルコール類は販売しておりません」とのこと。「このおっちゃん、今頃なに聞いてんねん」なんて顔をしていました。

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 アルコールは事故の元になる、ということでしょう。一応理由は分かります。酒を飲んで車を運転させないためです。それなら、一般道にあるコンビニでアルコールを置いている理由はなんですか。道路沿いにアルコールを売っている店があったら、酔っ払い運転をするというのでしょうか。
 今は酒酔い運転に対する罰則が厳しく、周りの目も厳しい。従って、一般道ですら、めったに酒酔い運転の車はいない筈です。ましてや高速道路で酒酔い運転なんて、めったにいるものではないでしょう。それでもアル中の人は飲むかもしれません。でも、それほどのひどいアル中ならば、高速に乗る前に酒を飲んで、あるいは買い込んで乗るでしょう。いずれにしろ100%撲滅というのはできないのです。
 ならば、せめて観光客のために缶ビールくらい売ってもらってもいいと思うんですが、今の日本では無理なんでしょうね。建前が大事の国ですから・・・。

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