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心不全が急増!ワクチンとの因果関係はないのか?

心不全が急増!ワクチンとの因果関係はないのか?

NHKクローズアップ現代

NHKこそ

 3月2日放送のNHKクローズアップ現代を視聴しました。「急増!心不全が危ない 医療現場で何が」というタイトルでした。心不全とコロナワクチンとの関連について何かしら突っ込んだ検討がなされるのではないかと期待したのです。しかし、同時に、「NHKではワクチンの負の側面を検証することはないだろうな」とも思いました。なぜならYoutube上では、「コロナ」とか「ワクチン」「副作用」といった単語は、ほぼ禁止用語並みの扱いをされているからです。ほかの地上波テレビ局でも、ワクチンの有効性について正面から議論がなされることはありません。もっと正確に言えば、私は地上波テレビをほとんど見ないので、「多分、ワクチンの有効性や疑念について正面から議論されることはないだろう」と思っていたということです。
 案の定、クローズアップ現代は、心不全の患者が急増している現状については述べていますが、その原因は何なのかということについて、深く掘り下げて検証することはありませんでした。Youtubeと同様、コロナワクチン問題、すなわち、ワクチンの副作用問題を扱うことは、今の日本においては完全にタブー視されているのです。

NHKは何のために存在するのか

増えるのみ

 明らかな社会現象として、①日本の出生数が急減していること、②日本人の死亡者数が急増していること、そしてその結果として日本の人口が急減していることは明白な事実です。そのことは日本人の出生数と死亡数を見比べれば、容易に理解できます。

減る一方

 厚労省が今年、令和5年2月26日に公表した人口動態統計速報によれば、年間を通じて出生数は6万人から8万人の間で推移していることが分かります。一方、死亡数は11万人から15万人の間で推移していることが分かります。単純にこれだけ見ても、日本人全体の人口減少は不可避であることが読み取れます。
 出生数の減少は、若者世代が少なくなりつつあることや経済的な原因など、社会的要因によることが背景にあることで十分理解できます。この問題は、社会政策など政治によるテコ入れによって、ある程度回復可能な問題ということができるでしょう。
 問題は、死亡数の急増です。その急増ぶりは、目を見張るほどの増勢を強めていると言っても過言ではありません。その一因は、団塊世代の高齢化など、高齢者全体が増えつつあることで説明できます。つまり、このことにより、毎年2万人程度は死亡者数が増えることは、予想できるのです。

その結果減る一方

 ところが、実際の死亡者数は、予想される2万人のレベルをはるかに超える増加なのです。異常といってもよいレベルです。右上のグラフで見るとおり、令和3年と同4年の対比でみると、死亡数は、格段に上昇しているのが分かります。令和3年に比べて令和4年は明らかに「急上昇!」しているのです。令和4年というのは、新型コロナが中国武漢から日本に入ってきてから2年経過後という時期です。
 そして今、令和5年3月現在、すでに3年が経過し、コロナは収束に向かいつつあります。海外ではすでに多くの国がマスクを外し、ワクチン接種などとも無縁の生活を始めています。その中で、ひとり日本だけが「コロナ怖い」とワクチン接種を続け、国は、今年4月以降も、高齢者は年2回の接種を呼びかけています。それどころか5歳から11歳の幼い児童にさえ初回接種を呼びかけているのです。
 しかも、今年12月末までは「全世代無料!」を謳い、打つことを奨励しているのです。その背景には何があるのか。コロナワクチンこそ「万能で疑問の余地もない、素晴らしい特効薬である!」との、固い信念に基づいているようにしか私には見えません。

そもそもワクチンに疑念はないのか。

 しかし、上述したように、日本の出生数は低下する一方、死亡数は、増え続ける一方です。特に、真面目な日本人は政府やマスコミ、医学界が奨励するワクチンを1回、2回と打ち、更にブースターと称して3回、4回と打ち続けてきた結果、それら接種者こそが自然免疫力を失い、帯状疱疹などが頻発する事態となっています。いやそれどころか、心筋梗塞や心不全などにより、急死するという事象が相次いで報じられるようになってきたのです。正確に言えば、報じられたのではありません。政府やマスコミ、医学界などは、ワクチンと死亡の関連について言及することをことさらに回避し、口をつぐんできました。

医師の会

 この問題が密かに問題視されるようになったのは、大手マスコミの陰で活動するYoutubeの力です。Youtube上では、プラットフォーマーの規制をかいくぐり、隠語を多用しつつ、地下組織から情報を発信続けているのです。マスクを顔パンツと言い、ワクチンをワクマルと言ったりワク〇〇と表現したりお注射と表現したりと、さまざまな隠語や「これ」といった身振りで示したり、表現にさまざまな工夫がなされています。憲法で言論の自由が保障された今の日本で、真面目な研究者でさえも、自由な発言ができない言論封殺国家になってしまったのです。
 このようにコロナワクチンとその副作用の関連については、大手の新聞やテレビは一切報じません。政府・厚労省もワクチンを推奨する立場から、一切、その危険性について報じることがありません。それどころか前述したように、未だにワクチンを積極的に打つよう奨励すらしているのです。
 モデルナ社が、日本にワクチン製造工場を作るべく行動していることも、すでに多くの日本人が知っています。当然、日本政府との間に何らかの了解があったものと理解すべきでしょう。日本には多くの優秀な製薬メーカーが存在します。なぜ、これらのメーカーの製品を活用しようとしないのでしょうか。なぜ飲み薬でなくワクチンにこだわるのでしょうか。なぜ富士フィルム富山化学が開発したアビガンは有効とされているのに承認されない一方、外国のメーカーの製品なら治験段階のものであるのに、緊急承認されるのでしょうか。なぜマスコミや日頃政府追及に忙しい野党は、国会で問題にしないのでしょうか。

心不全はなぜ急増したのか

角田医師写真

 前述したように、NHKは、心不全急増の問題を取り上げました。その視点はまことに時宜に叶ったテーマだと思います。この番組の中で土浦協同病院の角田医師も述べていますが、すでに「心不全パンデミック」が来ているという状況にあるのです。しかし、実際に報じられた内容は、前述したように、コロナワクチンとの関連を全く無視した、極めて通り一遍の平板な報道でした。
 この心不全による急死問題は、最近の有名人の急死でも、その一端を窺い知ることができます。落語家の笑福亭笑瓶(68歳)、宗教家の大川隆法(68歳)、弘田三枝子(73歳)、田村正和(77歳)など、新型コロナが蔓延して以降、心不全により死亡した有名人は数多くいます。もちろん、このほかに高齢の有名人ならたくさんいます。
 志村けんや岡江久美子など、コロナそのものに感染して死亡した有名人も多いですが、コロナではなく、ワクチンを接種した人の中に心不全などによって死亡した人が少なくないのです。
 私事ですが、私の懇意にしていた知人(79歳)は毎年欠かさず健康診断、人間ドッグを受けていました。虫歯も一本もない、というほどの健康優良爺だったのです。もちろん欠かさずワクチン接種も受けていました。その彼が急に体調が悪いと言い出し、診察を受けた結果、心臓のがんが見つかったというのです。筋肉でできている心臓にがんはできないというのが通説(?)だったので驚きました。私たち夫婦が自宅に見舞いに行ったとき、普通に会話のできる状態だったのに、その僅か2日後に急逝してしまったのです。
 また、74歳の私の弟は存命ですが、ワクチン接種後、腕や足に大きな痣ができ、その後、突然倒れ救急搬送されました。検査の結果、心臓の大動脈3本のうち、2本が血栓で詰まっていました。急遽、手術を受け、何とか一命はとりとめましたが、未だ入院生活を余儀なくされています。足もタコの足状態で、ふにゃふにゃで立ち上がることさえできない。何かがおかしいと感じざるを得ません。ですから心不全患者の急増という事実を、肌感覚で理解できるのです。執刀医が「最近は心臓関連の患者が増えているんだよね~」と述べた言葉が今でも耳に残っています。まさしく日本全体に「心不全パンデミック」が来ていたのです。

NHKこそワクチンとの関連にも踏み込むべき

 このように、私の身近に心不全による被害者がいるというだけでなく、社会一般に心不全の患者やこれが原因で亡くなった人があまたいることは多くの人が知ることころです。ですからNHKこそが、その原因を追究すべきなのです。なぜなら、製薬業界や医療業界に支えられている民放各社にそれを求めることは無理があるからです。スポンサーへの配慮が欠かせないのです。
 他方、NHKは、コマーシャルによらずに運営できる唯一の報道機関です。製薬メーカーや医療業界からも超然とした立場で、客観的に報道できる唯一の報道機関なのです。
 そのNHKが、今回、せっかく「急増!心不全が危ない 医療現場で何が」と銘打って、その核心に迫ろうとしたのに、肝心のワクチンとの関連について一切触れようともせず、番組を終了したことは、誠に残念です。NHKは、公共放送としての重大な責務を放棄したものとして、その存在意義を失ったと言ってよいでしょう。(R5・3・6記)(文中敬称略)



<参考動画>

▶▶▶2022/8/20 ワクチン接種率と人口あたりの新型コロナウイルス新規死者数の推移【世界・国別】
▶▶▶全国有志医師の会
▶▶▶福島雅典教授による、厚労省へ接種回数ごとの致死率の開示を求める裁判 記者会見動画

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