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ブログ/2012-02-26

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墓参りに行ってきました

 今回は、叔父と従弟の家族、併せて5人が、私の父と甥の墓参りをするため埼玉県から行きたいということなので、我々も帰郷を兼ねて那須に行ってきました。
 この叔父は、今年86歳位になるはずです。耳が遠くなり、会話にはかなり苦労します。もう一人の叔父も92歳になりますが、これまた耳が遠く、会話にはかなり苦労しますが、大変元気です
 ともあれ、墓参りも済み、参加者全員で近くの寿司屋で昼食をとりました。写真は、全員集合の写真です。私は撮る人なので入っていません。

画像の説明

 右側の2人が86歳と92歳の兄弟です。92歳の叔父は、今でも畑仕事に精を出しているばかりか、自動車の運転、それに最近ではパソコンまで始め、至って元気です。
 しかも、パソコンを操って、シベリア抑留時代の回顧録などを作成中です。いろいろのテーマに分けて、コラム的にまとめており、なかなか興味深いものがあります。
 92歳になって、ここまで元気でいられる秘訣は何なのか、私には分かりません。畑仕事で、毎日体を動かしているということが一番いいのかもしれません。それに、この年になってもパソコンに取り組もうという気持ちの若さ、これが元気の源なのかもしれません。
 あ、そうそう、この叔父は昔からお酒を一切飲みません。体質が受け付けないのかと思い、一度聞いたことがあります。そうしたら、「一度だけ酒を飲んだことがある。その時、こんな美味いものが世の中にあるのか、と思ったくらい美味かった。こんなに美味いものを飲むようになったら、きっと身を持ち崩すにちがいないと思い、それから一切酒と縁を切ることを心に誓った。」と本人から聞いたことがあります。

画像の説明

 私にはとてもできる芸当ではありません。脱帽です。私なら「こんな美味いものが世の中にあったのか。嬉しいな(~(^0^)~)。誰が何と言おうと、明日からは毎日腰を据えて飲むことにしよう!!」と心に誓っていたはずです。事実、妻からは「お父さんが酒を飲まなかったら、我が家だってきっと蔵が2つか3つ建っていたよね~」なんて、きつ~い一言を、夢幻の中で何度か聞いたことがあります。でも、不思議なことに、そういうことはすぐに右から左に気持ちよくすーっと抜けていくんですね~。
 

 シベリア抑留者は皆さん相当の高齢者ですから、その時代の話を直接聞くことは、もう最後になるかもしれません。しかも、本人が直接パソコンで打ち込んだ体験談ですから、大変貴重だと思います。別途、「シベリア抑留者の回顧」とでも題して、このホームページに掲載しますので、興味のある方は、是非ご覧いただければ幸いです。

シベリア抑留者の回顧録⇒こちらからご覧ください



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