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ブログ/2013-03-08

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赤プリの解体現場を見てきました

ぽかぽか陽気に誘われ

 今日3月8日は、東京都心でも暑いくらいのぽかぽか陽気。日中、外歩きをしたら、上着もいらないくらいの暑さ。これ位寒暖の差があると本当に体がついて行けません。
 赤坂見附の駅周辺から赤坂プリンスホテルを見上げると、随分解体工事が進んでいるのが分かります。ご覧頂けますように、既に、20階建てのビルくらいにしか見えません。右隣の都道府県会館が15階建てですから、既に同じくらいの高さになっています。赤プリは元々地上40階、高さが138.9mあったそうですから、随分低くなりました。

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 ビルの解体工事というのは、ダイナマイトを各階に設置し、爆破して一気に壊すというイメージがありますが、都会の密集地でそれをやられたんではかないません。そこまで乱暴ではないにしても、ビル解体は、下から徐々に壊していく、というのがこれまでのビル解体のイメージでした。でも、この赤プリの解体は、上から、しかも、すっぽりと枠で覆って、徐々に下に下がっていく。面白い工法ですね。これは大成建設が開発した「テコレップシステム」と言うんだそうです。この工法は、解体するビルの屋根を残したまま、「テレコップ」と呼ばれる足場のような中で解体し、ビル本体の中に設置したクレーンでがれきを下に下ろすんだそうです。
 間近でよく観察してみたいと近づいて見ましたが、360度立ち入り禁止で、近づくこともできません。あんなに贔屓にしてあげたのに(ウソです (^^*) )壊すのを見ることもできないなんて、残念至極です。赤プリは、会議などの場として時々利用したことがありますが、残念ながら、宿泊の場としては利用したことがありません。一生に一度くらい、素敵な女性でも同伴して利用してみたいもの、というのは我々男性の見果てぬ夢かもしれません。

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赤坂見附の由来

 陽気につられ、周辺を一回りしてみました。いつも見慣れた「赤坂見附」という名の由来を書いた歴史銘板を見つけました。その解説によると、見附というのは、江戸城の門の構造からくるもので、敵を見つける場所のことを言うんだそうですね。また、赤坂という地名も、ウィキペディアによれば、「赤坂地名のうち特に著名なのが東京都港区の赤坂。東京の赤坂は中世以前には見られず、江戸初期に発祥したと考えられている。由来には、茜山への坂(現在の紀伊国坂)によるとする説、赤土の坂によるとする説などがあるが、寛永年間に建てられた江戸城の門が地元の小字から「赤坂御門」と呼ばれるようになり、ここから赤坂が一帯の地名になったと考えられている」との解説が加えられていました。

清水谷公園を散策

 すぐ隣には「清水谷公園」があり、木々が生い茂った都会のオアシスが広がっていました。そこここにサラリーマンやオフィスガールがのんびりと読書や散策を楽しんでいました。私も,嘗ては半蔵門駅下車で勤務していたことがありますので、この周辺にも度々出没してはいましたが、じっくりと観察したことはなかったですね。
 改めて園内に立ち入ってみると、正面に巨大な「右大臣大久保公哀悼碑」なるものがが屹立していました。言うまでもなく、大久保公というのは、大久保利通公のことで、西郷とともに薩摩の両雄として並べられる人物です。知名度や一般的な人気は西郷に及びませんが、これはよく言われるように謀略家としての一面や、派手なクライマックスを持たず、小説・ドラマになりにくい人であることによるものとされています。私の思い出としては、教科書に写真入りで載っていた海外視察団の一員としての大久保利通です。明治維新期の海外視察は、大変な長旅で、大変なカルチャーショックがあったことだろうと想像されます。

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赤坂界隈の油ラーメン

 それにしても今日は暑いくらいの日照りです。確かに,天気予報では5月上旬から下旬並の気候と言っていましたから、暑いくらいなのは当然ですね。

 この赤坂見附界隈は、昼休みに散歩などすると、実に多種多様なお店があることに驚かされます。最近目につくのは「油ラーメン」の店です。こういう油ラーメンの店は行列までできてるんです。行列までして食べたい油ラーメンとは一体いかなる店なのか、探検に行ったことがあります。

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 ラーメンだから、当然、麺つゆが出てくると思うじゃないですか。ところが、この麺つゆがないんです。ラーメンに麺つゆがない!。最初はびっくりしました。しかも、麺が油でギトギトしている。なんじゃこりゃ~、って感じです。でも、みんなが行列までして食べてるんだから、きっとおいしいに違いない、と思って食べました。うん、確かにまずくはない。でも、何かが足りない。日本の正統なラーメンを食べつけた人間には、やはり「汁」がないと、何となく落ち着きが悪い。特に、老人には、油ギトギトよりも、ダシのしみこんだ正統派麺つゆラーメンの方がおいしいと思うんですが、皆様はどう評価をされるでしょうか。一度、東京の土産話にするためと思って立ち寄ってみてはいかがですか。意外に「癖になる」人もいるかもしれませんよ。



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