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ブログ/2013-10-12

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春日部支部の旅行会で東京見物に行ってきました

エ?東京!?

 埼玉県行政書士会春日部支部の旅行会があるというので、行ってきました。目的地は、東京です。東京!?思わず絶句です。東京って、あの上野動物園のある東京ですか、と思わず聞いてしまいそうでした。だって、東京なんて、現役時代に毎日通っていた勤務地だし、今でも週に2日、東京に通って仕事をしているからです。
 今更東京見物でもないでしょう、と思いました。でも、支部会員として、一応役員をしているので、「お付き合いで行くのも仕事のうち」、と割り切ってショボショボついて行くことにしました。

季節はずれの猛暑です

 今日は、10月12日、本来、この季節なら、澄み渡った青空と爽やかな空気に包まれているはずでした。ところが、あにはからんや、猛暑です。30度に達するようなジリジリとした熱気に圧倒されました。
 我々一行、ご覧の通り、シルバーシートの似合う年寄り集団です。年齢は確認していませんが、皆さん70歳前後ではなかろうかと思います。70歳の私が、この集団の中に入っても、どちらかといえば若い方に思えるからです。最高齢者は、84歳とか言っていました。

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 一旦春日部駅に集合し、そこから東武野田線で大宮駅まで行きました。大宮から東京駅までは直通で行けるからです。

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 東京駅に着いたらびっくりしましたね~。東京は慣れているはずですが、いつも地下鉄でモグラ通勤を繰り返していたので、地上でどんな変化が起きているのか全く分からなかったんです。
 地上に出てみたら、ご覧のように、丸の内口の変貌ぶりは強烈でした。嘗ての丸ビルもしっかり建て替えられており、駅前にあった中央郵便局も「kitte」とかいうビルに変わっていました。切手という名前を残したかったのかもしれませんが、ちょっと奇をてらいすぎではないでしょうか。堂々と「東京郵便局」としてもよかったのではないでしょうか。
 今、日本の文化は、外国人から見ると斬新でスマートの代名詞くらいになっています。交番だって、東南アジアでは「KOBAN」という名で実際に使われていますからね。ですから、「Yubinkyoku」なんて、逆にナウイと言われるんじゃないでしょうか。

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いざ松本楼へ

 東京駅の見学がすんだら、今度は、日比谷公園です。同公園内の松本楼で昼食を食べようというわけです。皆でトボトボと歩いていくことになったんですが、途中で見かけるビル空間には、意外に緑地空間も多く、サラリーマンや家族連れ、それに恋人同士と覚しき二人連れが、緑の空間を楽しんでいるように見えました。
 30分ほど歩き、やっと松本楼に到着しました。11時頃

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でした。松本楼は、人気が高く、昼食時は混雑するので、11時までには入らないと食事はできないとのことでした。現役の頃、日比谷公園にはよく来ましたが、松本楼に来ることはめったにありませんでした。焼失する前の松本楼には、会議のため何度か来たことがありますが、混雑したという記憶はありません。
 今日は、つつましくビーフステーキを食べました。味は良かったんですが、ビーフの塊にはお目にかかれませんでした。きっと溶けてしまったんでしょうね。

鉄道フェスティバルが開催中

 食事が終わって店を出ようとして初めて気づいたんですが、ものすごい行列ができていたんです。松本楼で昼食を食べようという人の列です。軽く50人は超えていたのではないでしょうか。

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 しかも今日は、偶々、日比谷公園で「鉄道フェスティバル」が開催されていたんですね。そのため日比谷公園そのものが満杯状態だったんです。鉄道ファンが多いということは知っていましたが、それにしてもすごい混雑振りでした。何のための行列か分かりませんが、蛇行した列が続いていました。暑いのにご苦労さん、と言いたいような熱心さです。これが「鉄ちゃん」と言われる鉄道マニア、「SLファン」の特徴なのかもしれませんね。

食事後は大手門へ

 昼食も済み、アルコールの補充もできたところで、全員、徒歩で大手門に向かうことになりました。私は職場が霞が関や内幸町にあったこともあり、この周辺はそれなりに詳しいんですが、大手門には一度も入ったことがないんですね。いつでも行ける、という気持ちがそうさせたのかもしれません。
 ジリジリと照りつける太陽の下、皆さんと一緒に歩いたんですが、アルコールが補充された上に、高齢集団に猛暑の追い討ちですから、堪えましたね~。東京駅から松本楼までの距離の2倍くらいはあったんじゃないでしょうか。
 しかも、この大手門。入場無料なんですが、中はこれまた結構広いんです。

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 一人くらい熱中症で倒れてもおかしくない、という位の高齢者集団です。でも、この大手門、下の写真でもお分かりのように、門内には大きな広場があり、自由に遊べるようになっているんです。都会のオアシス、隠れた穴場と言ってもよいかもしれません。難点は、車で入ることができない、ということかもしれません。どこか遠くで車を停めても、ここに来るだけでかなり疲れてしまうかもしれません。

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帰りも強行軍

 大手門の中で、急遽、解散が宣言されました。え~、まだ見学の途中じゃん、と思いましたが、幹事の御布令に異を唱えることはできません。と言っても、皆さん、どうやって帰ればいいのかわからないので、金魚の糞のように、先頭集団のあとについて回りました。下の写真の正面に見えるのが毎日新聞社です。皆さん、黙々と、先頭集団についていく姿です。

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 地下鉄の竹橋駅があったのに、これを通り過ぎ、更に、ひたすら歩くではありませんか。どこまで歩くんだろう?と思いながら、金魚の糞のようについていきました。そしたら地下鉄の大手町駅に到着です。竹橋から大手町は、東西線でひとつ目の駅ですから、丸々ひと駅歩いたことになります。大手町から半蔵門線に乗れば、春日部や懐かしの幸手は、乗り換えなしで帰ることができるというわけです。
 でも、猛暑の中の高齢者集団ですから、歩く距離は最小限にするのが、賢い選択です。皆さん、暑さで頭がぼ~っとしており、地理不案内もあり、先頭集団についていくのが最善の選択と思い、ひたすらついていったんだと思います。
 私は、家にたどり着いた時には、もう疲れ果て、缶ビールを三本飲み、ふて腐れて寝てしまいました。皆さん、ホントニホントニご苦労様(ここはドリフターズののりで)でした。
 



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