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百田尚樹氏の講演会を中止に追い込んだ民進党議員の言論弾圧

百田尚樹氏の講演会を中止に追い込んだ民進党議員の言論弾圧

百田氏の講演会が中止

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 最近の森本学園や加計学園騒動を見ていると、つくづく民進党に未来はないと思います。ただひたすらに政権の足を掬うことばかりに集中し、何でも総理の意向だの忖度だのに結びつけ、レベルの低い議論に終始するその姿が哀れでなりません。あげく、与党議員のちょっとした言葉尻をつかまえては噛みつき、任命責任があるだのと大騒ぎをする。国民の多くは、もっと国の本質的な問題について議論してほしいと願っているのに、いつになっても無責任野党の体質から脱することができません。
 その民進党の議員が、今度は百田尚樹氏の講演会を中止に追い込むべく動きました。このニュースは、既にネットなどでは有名になっていますが、大手の新聞やテレビでは全く扱われていません。国会議員が単なる一民間人の講演会を阻止しようというんですから、本当は、許されざる大問題のはずです。自民党が同じことをやったら、連日トップニュースとなり、早速、蓮舫代表が登場し、「内閣は総辞職すべきだ」なんて声高に叫ぶはずです。
 ところが講演者が朝日新聞や毎日新聞、東京新聞が大嫌いな百田尚樹氏となると、テレビをはじめマスコミは一切取り上げようとはしません。「不都合な真実」というやつでしょう。
  事の発端は、一橋大学の小平祭、正確には「新入生歓迎KODAIRA祭」と言うそうですが、ここで百田尚樹氏が講演会を行う予定であったところ、左翼系の反対派がこれを阻止しようと執拗に反対活動を展開し、結局、中止に追い込まれたというものです。小平市は私も6年ほど住んだことがあります。子供が赤ん坊の頃、徒歩圏にあった一橋大学へも、乳母車を押して何度か遊びに行った懐かしい場所です。緑が豊かな素晴らしい環境の中にあります。
 この場所で行われる講演会について、民進党の有田芳生参議院議員が、ツイッターで講演の中止を求めるキャンペーンを張った、というんですから穏やかではありません。

▶▶▶本件について百田尚樹氏が述べた動画
▶▶▶和田政宗】百田尚樹講演会中止について「我々を本気で怒らせた。最後までやる」

反対運動の中心は

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 この反対運動の中核は、一橋大学内の反レイシズム情報センター(ARIC)と言う組織のようです。代表は、梁英聖という韓国人です。彼らは、「百田尚樹は人種差別主義者だ。こんな人間に大学で発言させるべきではない。」と主張し、執拗に中止を要求したんだそうです。
 私はYoutubeの「虎の門ニュース」をよく見ています。地上波テレビでは得られない、真実の情報が語られることが多いからです。百田氏は毎週この虎の門ニュースに登場しているベテランです。が、彼の発言で「人種差別」発言を聞いたことがありません。
 反対派がそれを主張するなら、実行委員側は、「一度でもいいから、その人種差別発言をした場面を示せ」、と言うべきです。大学生でも、その程度は言えるはずです。
 百田氏の説明によれば、この講演会をやることは昨年の12月に決まっていたそうです。ところが反対運動が活発化し、今年の2月から4月頃にかけて実施するか否か学内で相当に揉めたそうです。それでも結局、5月に至り、「やはり実行する」ということになったんだそうです。学校側も、厳重な警備体制を敷くということで協力することになっていたようです。少しも過激でない当たり前の発言をしている百田氏を「人種差別主義者」だと非難し、その人の講演会に厳重な警備が必要になるということ自体、この国は相当おかしくなっていると感じます。
 それはともかく、突然、講演会中止が決定され、その旨が小平祭実行委員会のホームページに掲載されたというんです。講演者の百田氏もこのHPを見て、初めて中止を知ったんだそうです。学生側も、HPに載せる前に、講演者の了解を得るくらいの礼儀、社会常識があってもよかったのではないでしょうか。

すさまじい脅迫と圧力

 主催者側は、左翼系の連中から凄まじい脅迫と圧力を受け続けていたようです。百田氏に入った情報によれば、「ノイローゼになった学生や、泣き出す女子学生までいた」というんです。中止するか否か大いに迷った結果、一旦は実施を決定しておきながら、最終的に中止にまで追い込まれた事実からして、実行委員側が受けた苦悩は容易に想像できるところです。
 反対者側は、「我々は何もしない。しかし、講演に反対する者が何をするか分からない」とか「講演を聞いたら自殺するかもしれない、と言っている女子学生もいる。そういう自殺者が出たらどのような責任をとってくれるんだ」とか、脅迫まがいのことを言って、執拗に中止を求めたというんです。

民進党議員の関与

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 問題は、この反対運動に国会議員まで関与していたということです。民進党の有田芳生(よしふ)参議院議員が自分のツイッターに「キャンペーン」と称して、百田尚樹の講演会を中止に追い込もう、と賛同者を募っていたというんです。
 民進党というのは、言論の自由とか表現の自由を、誰よりも声高に言う政党です。その民進党の議員が、一民間人に過ぎない百田氏の講演会を中止させるためのキャンペーンを張っていたんです。
 そこで、この有田議員とはいかなる人物なのか、プロフィールを調べてみました。そこには次のように記載されていました。

1952年、京都府生まれ。父は共産党京都府委員会副委員長で、参院選に出馬したこともある。学生時代から、共産党の学生組織・民主青年同盟(民青)に所属。共産党系・新日本出版社を経て、フリージャーナリストとして『朝日ジャーナル』『週刊文春』で、統一教会報道に携わる。地下鉄サリン事件以後は、オウム真理教問題のコメンテーターとして名を売った。2007年参院選比例、2009年衆院選で共に落選、2010年の参院選選挙比例で初当選した。権力に擦り寄る一方、共産主義者(左翼論者)として日本解体へと舵をとらんとする言行に危惧する声が後をたたない。

 なるほど、彼の経歴からすれば、百田氏の講演など体を張ってでも阻止したいのは山々でしょう。同じ民進党の原口一博議員がツイッターで、「同じ民進党の議員が百田氏の講演会を妨害しているのはけしからん」と発言したところ、真っ先に有田議員が反論し、論争となりました。自分は妨害していない、という主張のようですが、具体的に名指ししていないのにすぐに反論すること自体、語るに落ちたということですね。少なくともツイッターで「講演阻止キャンペーン」を張ったことは事実ですから、余計な言い訳はしない方がよいと思います。

イベント業者の証言

 開催に向けて仲立ちしたイベント会社の男性社長も、「実行委に執拗な圧力が継続的にかかり、動揺や不安が広がった」と説明しています。彼によれば、実行委と反対派の話し合いの場では、反対派が「われわれと別の団体が講演会で暴れ、負傷者が出たらどうするんだ」などと発言したこともあったといいます。
 警備強化や、聴衆や関係者以外のキャンパスへの入場規制も検討されたが、同じキャンパスで別イベントを開催予定の団体との調整も難航し、最終的に6月2日に実行委が中止を発表したというんです。実行委員会の男性は「実行委メンバーは、理不尽な圧力でかなり疲弊していた。さまざまな意見を聴く機会が奪われたのは残念だ」と話しています。

マスコミを信じない

 今の世の中、何かが狂っていると感じます。森友学園問題もそうでしたし、加計学園問題も同じです。火のないところに小さな火をつけ、それをマスコミが煽りに煽る。その本質は些細な問題でしかないのに、やたら大きくなってしまう。
 この根本原因は、マスコミのあり方にあるように思います。舛添問題や安保法制問題、築地移転問題、森友学園問題、加計学園問題。すべて同じです。マスコミの取り上げ方が、余りにも一方に偏りすぎており、公平な観点から論じられていないのです。このような偏りが生じるのは、マスコミ、特に影響力の強い地上波テレビが朝日新聞や毎日新聞など、大手新聞社の系列が支配する構造になっていることによると思います。
 コメンテーターの顔ぶれを見ただけで、「あ、この人達はこういうことを言うな。よって今日の結論はこうだな。」というのがすぐに分かります。そういう番組を毎日見ていれば、私のようなひねくれ者でない限り、多くの人が洗脳さてしまうのも当然でしょう。

スマホデビュー

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 私は一昨日、73歳にして、スマホデビューしました。これまで使っていたガラケーから乗り換えたんです。理由は、端的にスマホの方が安いからです。「機能限定、高齢者向け」ならば、ひとり3,000円以内ですみそうです。
 乗り換えてまだ2日しかたっていませんが、Youtubuが視聴できるのが嬉しい。また、Youtubuを使えば、演歌などよりどり見取り。その画質や性能の良さに惚れ惚れしました。音声入力の素晴らしさにも大感激です。
 これからの時代は、テレビよりもこういったネットによる情報の方が圧倒的に人気が出ると直感しました。大手のマスコミが自分たちに都合の良いコメントをしてくれる人物だけ集め、一方的に垂れ流す偏った情報よりも、こういったネット情報の方に、より多くの真実が含まれていると感じます。
 今回の百田尚樹講演会の中止問題についても、大手マスコミは完全に黙殺しています。でも、ネットの世界では、かなり話題になっています。既存メディアよりも、これらネット情報の方が、確実に信頼感とパワーが増しつつあるのです。地上波テレビと民進党、この両者は近い将来、大衆から見捨てられることになると確信します。(H29・6・7記)

▶▶▶上念司氏が虎の門ニュースで本件について言及 
▶▶▶百田尚樹チャンネル

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