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ブログ/2013-05-10

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新たに広告用の看板を設置しました

事務所横に大看板を設置

80%,画像の説明

 これまで独立した事務所をオープンしたにもかかわらず、広告用の看板を設置していませんでした。プリンターで、A4の用紙にちょこちょこと広告を書き、外の看板スペースに貼り付けていただけだったんです。でも、これって本当にもったいない話だと思います。A4に細かな内容を書いても誰にも読んでもらえません。わざわざ近寄ってまで見てくれる人はいないからです。
 看板を設置したのは、事務所の横、駐車場スペースです。この部分は、事務所の横の道を通行する人にも見えるだけでなく、幸手駅と杉戸高野台駅を結ぶ市道の歩行者にも十分に見てもらえるんです。
 これまで大きな看板を出すことには、何となく気恥ずかしいというか、そんな気分があったため、掲示を控えていたんです。でも、商売を始めた以上、気恥ずかしいなんて言っていられません。大きくドーンと、広告することにしました。
 特に、この場所は、近くの葬儀場で葬儀や法事を済ませた方が、近くの駐車場から隣のうどん屋さんに入るため、歩いて通行する道に面しているんです。葬儀や法事に出席する人たちは、喪服を着ていますが、年配者が多いんですね。この年齢層の方々に、当事務所の業務内容を知ってもらうことは極めて有意義です。新たに始めた家系図作成なども、年配者の関心を引くことになるのでは、と期待しているんですが・・・、果たしてどうなりますことやら。

正面玄関もリニューアル

画像の説明

 事務所正面の広告も少しリニューアルしました。遠くからでもはっきり見えるように、活字を目いっぱい大きくしました。また、今月から新規事業として取り組み始めた「家系図作成」についても、実物の家系図を2点、通行人からでも見られるように掲示しました。写真下に左右二つの額が掲示してありますが、これが家系図です。右側の額が縦系列の家系図です。左側の額は、系図を横に引き伸ばしたものです。これら左右一対の家系図を作成して金6万円というわけです。横長の系図は、歴史年表などと対比することも可能です。
 また、家系図ですから、先祖代々遡ることが使命です。江戸幕末のご先祖様まで遡ることを謳い文句にしています。鎌倉時代や室町時代まで遡れないのか、と言われてもそれは無理です。第一、鎌倉時代や室町時代には、戸籍なんていう制度はありませんでした。日本で一番古い戸籍は、「壬申戸籍」といって、明治5年に新設された制度なんです。しかも、この壬申戸籍、江戸時代の身分制度、特に「卑人」や「賤民」といった差別的用語が使われていただけでなく、前科者など、現代では、秘すべき個人情報が含まれていることから、役所の中にあっても、一切公開されていなんです。
 どうしても江戸時代のご先祖様を知りたいということになると、「宗門人別帳」や「分限帳」、お寺に保存されている「過去帳」を調べるということになります。これを商売にしている行政書士もいますが、私は、当分の間、ここまでやるつもりはありません。

無料相談を有料相談に

画像の説明

 今回のリニューアルで一番迷ったのは、これまで「無料相談」として表示してきたものを「有料相談」に切り替えるべきかどうかです。でも、これまでの実績を考えると、無料相談には来るけれど、実際の業務依頼にはつながらないという例が圧倒的に多いんです。しかも、無料相談であっても、こちらとしては、誠心誠意相談に応じますから、1時間くらいあっという間に経ってしまいます。その結果がすべて無料奉仕というのでは、余りにもせつない、時間の無駄ということになります。
 一般に、日本人は、情報はただ、無料、という考え方が強いように思います。「知ってることを教えるだけじゃないか」ということでしょうか。しかし、その「知ってること」を手に入れるために、専門家は多くの時間と費用を費やしているんですね。家の中で昏倒した家族の手当をするのに、「そのままにしておくのがよいのか、あるいは冷やすのがよいのか、温めるのがよいのか、緊急性があるのかないのか。」処置を誤れば、死に至ることだってあり得ます。その答えは、言葉という情報で家人に伝える必要があります。「知ってることを言うだけじゃないか」「薬や器具を使ったわけじゃないじゃないか」と言われたのでは堪りません。
 行政書士も同じで、今悩んでいる遺言や相続問題、その悩みを解きほぐすのに、「言葉だけだからタダでいいじゃないか」と言われたのでは、これも堪りません。
 ですから、今回は、思い切って、無料相談をやめて、「2時間まで一律5,000円」とさせていただいたんです。写真は、これを正面玄関に掲示させていただいたものです。



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